ちょいゆたblog

生活をちょっと豊かに

2019年 6月30日 ブログ開設しました。
2024年 1月27日 110,000PV突破!いつもありがとうございます^^

【ガジェット】2024年の注目製品: Metaの低価格VRヘッドセット『Ventura』

2024年Metaは『Ventura』と名付けられた新しいVRヘッドセットを市場に投入予定だ。

この製品は200ドル以下の驚くべき低価格で提供され、VR技術をより多くの人々に広めるための重要キッカケを産んでくれそう。

Table of Contents

 

 

Venturaの開発背景

VenturaはMetaの製品ラインナップの中で最も手頃な価格で提供されるヘッドセットになる。この戦略はVR技術を一般に普及させるためのもので、高価なモデルでは見られる一部の先進的な機能を省略することでコストを削減している。

今までVRは興味があるんだけど、10万まではいかないにしろ、結構価格面でハードルが高くて導入できなかった人には絶好のチャンスと言える。

技術仕様の概要

  • ディスプレイ: シンプルなLCDパネルを採用し、コストを抑えつつも満足できる画質を提供。
  • プロセッサ: 前世代のチップセットを使用して性能と価格のバランスを取る。
  • トラッキング: 高価な外部センサーを排除し、内蔵の手追跡システムにより直感的な操作を実現。
  • バッテリー寿命: 簡略化された機能により、長持ちするバッテリー性能を実現。

これらのスペックはハイエンドモデルと比べればどうしても機能面に目劣りする部分もあるかもしれないが、初めてVRを体験するユーザーや、手軽にVRを楽しみたいユーザーにとって魅力的な選択肢となるだろう。

市場への影響とわくわくする未来

Venturaの登場はMetaにとっても新たな扉を開くものです。

これまでの高価格帯のVRに代わり、もっと身近で手頃な価格のVRが誰でも楽しめるようになり、さらに各市場が活性化され、よりワクワクするような世界になるだろう。

AppleやGoogleといった大手も同じような製品を出しているが、Venturaは価格面で一歩リードしているので、きっと多くの人々をVRの世界へと引き込むきっかけになる。

自分も昔、Galaxyのスマホを購入した際におまけでOculusのVR機をもらって使ってみたことがあるが、当時でもその没入感は高く、可能性の広がりを感じたのでこれからのVRの進化が非常に楽しみ。

 

 

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【ガジェット】Bose Ultra Open Earbudsの魅力を徹底解説!なぜこれが最適なのか?


Bose Ultra Open Earbuds

BOSEより全く新しいイヤホンが発売。
完成度の高さからすでに人気が非常に高く、いろんなシーンでも使いやすいアイテムとして注目されている。

Table of Contents

 

 

耳にやさしい新しい形状

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Bose Ultra Open Earbudsは、耳に直接挿入しない新しい形のワイヤレスイヤホン

このオープンフィット設計により長時間使用しても耳が痛くなることが少なく、装着感が非常に軽いのが特徴となっている。

特に一般的なイヤホンで不快感を感じる方や、メガネを着用している方にとってBoseのこの新技術は非常に魅力的な解決策と言える。

高度な音響技術とその利点

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Boseはその独自のOpenAudio技術を用いて、オープン型イヤホンながらも優れた音質を実現。この技術はドライバーが耳道に直接向かないため、自然な音響空間を作り出し、周囲の音も認識しやすくなっている。音楽を聴きながらでも周囲の状況をしっかりと把握できるため、安全かつ快適に外出することができる。

使いやすさとカスタマイズ性

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Bose Ultra Open Earbudsは、操作が簡単で直感的。

ユーザーはイヤホンの後ろにあるボタンを押すだけで、音量調整、曲の再生や停止、通話の応答などが可能なんだ。

また、Bose Music Controlアプリを使用することで、イコライザの調整やファームウェアのアップデート、音響効果の切り替えなど、さまざまなカスタマイズが可能なので音にこだわる人にも満足できそう。

 

 

バッテリー寿命とポータビリティ

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一度の充電で最大7.5時間の連続再生が可能で、充電ケースを利用すれば合計で27時間以上の再生が楽しめる。これにより日常生活だけでなく、長時間の移動やアウトドアでの使用にも適しているだろう。

ケース自体もスタイリッシュで持ち運びやすく、見た目もおしゃれなので日常的な使用に最適。

デザインとカラーバリエーション

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Bose Ultra Open Earbudsは、黒と白の2色が用意されており、シンプルで洗練されたデザインが特徴。どんな服装にもマッチしやすく、ファッションアクセサリーとしてもその存在感を発揮してくれるだろう。

また、これらのイヤホンは音質だけでなく見た目にもこだわるユーザーに最適な選択肢。どんなシーンでもこれらのイヤホンを使用することで、音楽と外界との間でバランスを取りながら、生活をより豊かにすることができる。

個人的には重厚感がクールな黒がおすすめ。

総評としてのおすすめポイント

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Bose Ultra Open Earbudsは、その革新的なデザインと機能性により、日常の様々なシーンでの使用に最適なワイヤレスイヤホンと言えるだろう。

外出時に周囲の環境音を聞きながらも、高品質な音楽を楽しむことができるため、安全性とエンターテインメントの両方を兼ね備えている。

また、耳への負担が少ないため長時間の使用でも快適。これからのイヤホン選びにおいて、Bose Ultra Open Earbudsは多くの人にとって非常に魅力的な選択肢となるだろう。

 

 

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ウィスパリングリングで、新しいコミュニケーションスタイルを!静かな場所でも、AIアシスタントと話そう

Table of Contents

 

 

革新的なデザインと機能性が融合したVTouchの「WHSPリング」

https://www.kickstarter.com/projects/vtouch/whsp-ring-voice-chat-with-ai/description?lang=ja

VTouchが開発したWHSPリングは、人々がテクノロジーとコミュニケートする方法を一新する可能性を秘めている。このリングは、口元に持ってくるだけでスマートフォンのAIアシスタントとコミュニケーションが可能になるというガジェットだ。

非常に独創的なアプローチを採用していて、CES 2024で披露されたこの製品はその革新性で注目を集め、話題になっている。

ユーザーのプライバシーを重視した設計

https://www.kickstarter.com/projects/vtouch/whsp-ring-voice-chat-with-ai/description?lang=ja

WHSPリングの最大の特徴の一つは、そのプライバシー保護機能。

通常の音声入力デバイスと異なり、このリングは特定の距離感を感知して反応するため、周囲に声が漏れることなく囁き声でもAIアシスタントへの指示を静かに伝えることが可能

これにより公共の場所や静かな一般的環境から、特殊なお仕事の探偵さんだって他人を気にすることなく使用できるのだ。

 

 

耐久性と連携性の高いバッテリー性能

https://www.kickstarter.com/projects/vtouch/whsp-ring-voice-chat-with-ai/description?lang=ja

WHSPリングは一回の充電で約36時間使用可能であり、専用の充電ケースを使用すれば最大で9日間までバッテリーを延長することができるから割と長時間使用できる。

バッテリーが長時間持続するので、日常生活での充電ストレスを減らすだけでなく、肝心な時に充電が切れるリスクを減らせるので非常に便利。

多機能性と拡張性

https://www.kickstarter.com/projects/vtouch/whsp-ring-voice-chat-with-ai/description?lang=ja

さらに、WHSPリングはスマートホームデバイスの制御や、非常時のアラート機能を備えているから、安全性と利便性を高めてくれる。

また、VTouch専用アプリと連携することで、さまざまなAIアシスタントを利用することができ、ユーザーのニーズに応じたカスタマイズが可能となっている。

今後の展望と市場への導入

https://www.kickstarter.com/projects/vtouch/whsp-ring-voice-chat-with-ai/description?lang=ja

WHSPリングはKickstarterでのクラウドファンディングを通じて、一般に先行販売される予定だ。

これにより、製品の市場導入前にユーザーの反応を見ることができ、さらなる製品改良の機会を持つことができるだろう。

このWHSPリングにより、日常のコミュニケーションがよりプライベートで直感的なものになになるかもしれない。

革新的なテクノロジーで、日々の生活がどのように変わるのかその進化が楽しみだ。


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【ガジェット】AndroidでもMagSafeを体験!Google Pixel8 Pro用マグネットケースの紹介

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毎日触るものってなーんだ?
そう、スマホ。今日はそんな毎日触るであろうスマホのカスタマイズアイテムを紹介。

ちなみに今回紹介するアイテムは大前提として、Android端末である”Google Pixel8 Pro”のアイテムとなっている。

しかし、他のAndroid端末や、MagSafeに対応しているiOS端末にも使えるのでお持ちのスマホが対象か事前に確認してほしい。

Table of Contents

 

 

MagSafeって何?

MagSafeはAppleが作った便利な技術で、対応のiPhoneの背面に強力磁石が内蔵されており、その他のデバイスにマグネットでピタッとくっつくんです。

このマジックのような磁石は、デバイスを充電するときも、カードホルダーやおしゃれなケースをつけるときも大活躍するという代物。

AndroidをMagSafe化

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上記で触れたがMagSafeはAppleが作った技術なので、Android端末ではMagSafeがついたスマホは自分の知る限り恐らくない。

しかし、スマホ本体に後入れで磁石を入れることはできないが、スマホケースに磁石をつけた商品がある。

そこで私が見つけた、Pixel8 ProをMagSafe化してくれるスマホケースがZEKUNのスマホケースだ。

ZEKUNのスマホケース

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このスマホケースは薄いマグネットが内蔵されている。
だからこのケースをスマホに装着すると、AndroidでもMagSafe化できるという仕組み。


白いところがマグネット

 


マグネットなので冷蔵庫にもくっつく

お使いのスマホがワイヤレス充電に対応していれば、MagSafe用のモバイルバッテリーなんかも使えて便利。

肝心のケースのディテールも装着することで、若干だががっしりしてしまうが作り自体はしっかりしている。


マグネットの真ん中に”G”がきて欲しかった


サイドのボタンも押しやすいように高さUP


わかりにくいけどコーナーもしっかり補強されている

 

 

MOFTスタンド&ウォレット

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MagSafe対応のスマホスタンドと言ったらやっぱりMOFT。

前のPixel6Proを使っていたときも使っていたMOFTのスマホスタンドは、少しお高めだけどやっぱり便利で使いやすい。

MOFT関連の記事はこちら

 

www.xn--n8juce3md.com

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Pixel8 Proに機種変更しても、半年ぐらいは6Proで使っていたMOFTのスタンドを使い回していたんだけど、全然まだ使えたが汚れが出てきたのでこの機会にMagSafe用のMOFTに買い直した。


表側


裏側。ここにマグネットが内蔵されている。

 


表側には前回同様カードが収納できる。


前回のはカード3枚行けたけど、今回は2枚が限度そう


先ほどのZEKUNのスマホケースにももちろん装着可能。
ガッチリとくっついているのでひっくり返しても取れない

 


装着した角度はこのぐらい

 



マグネットがきちんとくっついてないけど、MOFTを逆に素着するとこのぐらいの角度も可能。


もちろん横向きにつけ直しも簡単

まとめ

今回紹介したMagSafeスマホケースは主にGoogle Pixelがメインのケースになってしまうが”お使いのスマホの機種名”と”MagSafe”で検索すると意外と出てくるので、気になる方は是非チェック。

また、現在Amazonではセール実施中なので、お得にゲットしちゃおう!!

Amazon無料体験はこちらから➡︎Amazon.co.jp: Amazon Prime

 

 

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【ガジェット】ペット愛好家のための画期的な発明!あなたの愛犬との生活が変わるロボットORoとは?

ORo - your dog's pawfect companion

ペットを家で一人にすることの不安を解消してくれるロボット。それが『ORo』

この高度なロボットペットシッターは、ペットの健康と幸福を保ちながら、オーナーの心配事を一掃してくれる頼れる存在であったり、逆にもう一体のペットのような存在になるかも。

Table of Contents

 

 

ORoの特徴:愛犬のための多機能ケア

ORo - your dog's pawfect companion

  • 自動給餌機能:ORoはプログラムに従って定時にペットフードを供給。特にペットの食事管理が重要であるシニア犬や病気を持つ犬にとって、この機能は非常に役立つ。また、食事の量や時間を事前に設定できるため、ペットが健康的な食生活を維持できるようサポートしてくれる。
  • 健康管理:活動量や睡眠パターンを監視することで、ペットの健康状態をリアルタイムでオーナーに報告。不整脈や呼吸の異常など、健康上の小さな変化も見逃しません。万が一の病気やケガの初期段階で対応できるよう、適切な時に適切な措置を講じることが可能となる。
  • エンターテイメント機能:遊び相手としても機能するORoは、レーザー光を使ったり、動くおもちゃを使ったりしてペットを楽しませてくれる機能を搭載している。これにより、ペットの運動不足が解消され、精神的な刺激も提供され、留守番中のストレスを軽減してくれるだろう。
  • セキュリティ監視:カメラを備えたORoは、室内の安全を常にチェック。不審者の侵入や、ペットが予期せぬ場所で困っている場合には、すぐにオーナーへ通知を行うことができます。また、夜間でも明確に視認できるナイトビジョン機能を持っており、24時間体制でペットの安全の他にも自宅を守ってくれる。

ORoと共に変わるペットとの生活

ORo - your dog's pawfect companion

ペットオーナーは、ORoのおかげで外出時の不安を大幅に減らすことができるだろう。また、ペットの健康状態や日常の様子を知ることができるため、より深い絆を築く助けとなる。

自宅にいない間でもペットが健康で安全であることを保証するため、オーナーとしての責任を果たしつつ、安心して仕事やプライベートの時間を過ごすことができるのでペットオーナーとしての負担も大きく軽減される。

 

 

どのようにしてORoはこれを実現するのか?


ORo - your dog's pawfect companion

ORoは先進的なセンサー技術と連携し、ペットの行動を正確に解析して必要に応じて最適な行動を取ってくれる。

例えば、ペットが運動不足であることを検知した場合、積極的に遊びを促すことで体を動かさせ、健康維持をサポートしてくれたり、不安定な歩行や異常な休息を検知した場合はオーナーに即座に警告を発し、早期の対応を促します。

ORoの使用における心地よさ

ORo - your dog's pawfect companion

ORoは見た目もスタイリッシュなので、違和感なく馴染んでくれそう。

静かで滑らかな動作はペットを怖がらせることなく、日常的に近づいて交流を持たせることが可能となっている。

さらに、操作は非常にシンプルで、専用のアプリを通じてほとんどの機能をリモートで管理できるのも現代人には非常に助かる。

これにより、忙しい日々の中でもペットケアがほとんどストレスフリーに行える。

ORoの先進技術と未来


ORo - your dog's pawfect companion

ORoにはAI技術が搭載されており、これによりペットの習慣や好みを学習し最適化された対応を行うことができるみたい。

将来的にはこのAI技術がさらに進化し、ペットの健康管理だけでなく教育的な役割も担うことが期待されている。

ペットとの生活をより豊かに、そして安心できるものに変えたい方には、ORoが最適。これにより、ペットもオーナーもより幸せで充実した日々を送ることが可能にななる。

ORoは現在予約受付中となっているので、気になった方は是非公式サイトをチェック。

 

 

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【ガジェット】未来のメガネが登場!「ViXion01」はただのメガネじゃない!

ViXion01 製品情報 | ViXion株式会社(ヴィクシオン)

今日は、視覚支援の最先端を行く「ViXion01」についてご紹介。
このアイウェア、ただのメガネとは一線を画してる。まさに未来。

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ViXion01の技術革新

ViXion01 製品情報 | ViXion株式会社(ヴィクシオン)

ViXion01はオートフォーカス機能が特長で、見ている物体の距離を感知してレンズの形を瞬時に変え、常に最適なピントに合わせてくれる。これにより、読書時も遠くの景色を見る時も、ピント調整の手間が省け、視界が常にクリアに保たれる優れもの。

デザインと機能性の融合

ViXion01 製品情報 | ViXion株式会社(ヴィクシオン)

デザインは”nendo”という国内外で評価されるデザインファームが担当。スタイリッシュかつモダンなフォルムで約50gの軽量設計が特長。

長時間装着しても快適さを損なわない工夫がされており日常的な使用に最適に使うことができそう。

多機能性と使用シーン

ViXion01 製品情報 | ViXion株式会社(ヴィクシオン)

ViXion01は趣味から仕事まで幅広いシーンで活躍してくれそう。

細かい工作や読書、さらにはスポーツ観戦時にもその性能を発揮。多くのユーザーが、使い始めてから手放せないと感じるほど馴染むかもしれない。

 

 

バッテリー性能と持続力

ViXion01 製品情報 | ViXion株式会社(ヴィクシオン)

長時間の使用が可能で、一度のフル充電で連続使用時間も最大10時間も持つ。これにより、日常生活での充電の手間が減り、出張や旅行時も安心して使用できるのがありがたい。

ちなみに充電規格はUSB Type-C。

まとめとスペック

商品スペック

商品名:
オートフォーカスアイウェアViXion01
サイズ:160mm(W)×160mm(D)×35mm(H)
質 量:55g
充電規格:USB-TypeC
連続使用時間:最大約10時間
通信規格:Bluetooth 5.0搭載

「ViXion01」はただのメガネではなく、視覚支援技術の革新とデザインの融合により、毎日の生活を豊かで快適にするウェアラブルアイテム。

見た目はコマンダー見たくなってしまうかもしれないが、視力が弱い人には画期的なアイテムになりそう。今後どんどん改良化されもっと自然につけれる様になる可能性を秘めている。このチャンスに、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか?

 

 

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【必見!】持ち運べる革命!?「WALKCAR 2」で未来の移動が変わる!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000021578.html

今回は個人的に興味があるガジェットを紹介。

文字通り「持ち運べる車」として話題沸騰中の「WALKCAR 2」について、その魅力と可能性を見ていただけたらと思う。

この小さな革命が今後、どのように私たちの移動を変えるのか楽しみ。

Table of Contents

 

 

WALKCAR 2って何?

「WALKCAR 2」とは、COCOA MOTORSが開発した、持ち運べるサイズの電動乗り物そのサイズは13インチのラップトップPCと同等で、重さはわずか2.9kg

アルミニウムとカーボンファイバーで作られたこのスマートな板は、最高速度16km/hで、坂道も10度までなら登ることができる

なぜ注目されているの?

  • 持ち運びやすさ:13インチラップトップサイズで2.9kgという軽量さは、通勤や通学、ちょっとした外出時にも最適。
  • 操作の簡単さ:前に傾ければ進み、後ろに傾ければ止まる。左右に傾けて曲がる。これだけで操作できるから、誰でも簡単に乗りこなすことが可能。
  • 充電の手軽さ:68wHのバッテリーは、わずか1時間でフル充電可能。エコモードでは最大7km、スポーツモードでも5kmの走行が可能となっている。

 

 

WALKCAR 2の活用方法

  • 通勤・通学のラストワンマイル:駅から家までの少しの距離、バスを待つ時間が惜しい時にピッタリ。
  • 観光地での移動:観光地を効率よく回りたい時、WALKCAR 2があれば移動が楽しく、そしてスムーズに。
  • 日常の小旅行:近くの公園やカフェまでの移動も、WALKCAR 2があれば一味違った楽しみ方ができるはず。

WALKCA2とProとの違い

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000021578.html

WALKCA2は通常タイプとProタイプと2種類ある
違いは以下の通り。

重量やサイズ感は通常モデルと変わりない。
しかし、Proモデルの方が若干スピードが出る為か逆にProモデルだと公道走行が不可となっている。通常モデルの方が買いか?

注意点は?

WALKCAR 2は多くの魅力を持つが、公道での使用には注意が必要。

小石一つで危険な状況になることもあるので、使用環境を選ぶことが大切になってくる。また、体重制限があるため購入前にはその点もチェックしておこう。

まとめ

WALKCAR 2は持ち運びができる革新的な移動手段として、私たちの日常を変えてくれそう。

操作の簡単さ、持ち運びやすさ、そしてスタイリッシュなデザインは、多くの人にとって魅力的な選択肢になるだろう。

未来の移動を変えるかもしれない「WALKCAR 2」あなたも試してみませんか?

 

 

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【速報!】「マンガ好き、大集合!」Amazonで集英社コミックKindle版が実質半額!?

漫画好きなそこのあなた!知ってました?
現在、Amazonで集英社コミックが(Kindle版)が実質半額セールを行なっていることを!!

時々しれっと行うこのセール。大々的には公表はしないので見逃しやすいAmazonのセールの一つなんだけど、それが今行われている!

Table of Contents

 

 

🎉 セールの全貌をチェック!

【推しの子】 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

2024年4月2日から始まったこのセール4月8日までの限定セールになっている
人気の「ワンピース」や「鬼滅の刃」といったあの話題作から、隠れた名作まで、あなたの読みたかったあの作品がきっと見つかるはず。

しかも、対象商品10冊を購入でさらに2%ポイント還元してくれるって、もう待ってる場合じゃない。

📚 どの作品が対象?

怪獣8号 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

セール対象は、集英社の豊富なラインナップ

先日この世を去った鳥山明先生の懐かしの作品や、この春にアニメ化される『怪獣8号』などの最新の作品も対象。

おうち時間のお供に、また通勤・通学のおともに、Kindleで手軽に読めるマンガはいかがですか?

 

 

🤑 賢く買うコツ!

DRAGON BALL モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

さっきも少し話したが、集英社作品が実質半額なのにさらにお得に買うには10冊のまとめ買いがおすすめ。

まとめ買いとあるが、無理にまとめて買わなくても作品がバラバラでも10冊買うことで2%ポイント還元される。

しかし、ここで注意なのが、ただ好きな作品を10冊買っても2%還元の対象にはならなくて、キャンペーンのエントリーが必要になってくる。

エントリーは全く難しいものではなくて、Kindleのページに行き”エントリーはこちら”をタップすることで完了。

あとは好きな作品を10冊選んで買えば2%のAmazonポイントが戻ってくる。

ちなみにこのキャンペーンは10冊だけのキャンペーンになる。
それ以上買っても2%の還元はないので注意。
ただし、実質半額セールは限りがないので全力で買ってほしい。

🎁 結論は…「全力で買い」

ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

というわけで、このセールは「買い」の大チャンス

何を隠そう、私も毎回このセールを待ってKindle本を購入している。
この機会に是非あなたのKindleライブラリをグレードアップする絶好の機会になるだろう。

まだKindleをお持ちでない方も、この機会にKindleの購入を検討してみてはいかがだろうか?

Kindle Paperwhite (16GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告なし ブラック

実際の本だと嵩張ったり、読むタイミングが限られてくるが電子書籍だとどこでも自分の好きなタイミングで本が読めるし、部屋を圧迫しないで済む。

Kindleはスマホアプリでも読むことができるけど"本を読むだけだけ”に特化したKindleの実機も一台は持っていて損はないだろう。

4月8日までのこのセール、お見逃しなく!

 

 

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【ガジェット】iClever IC-KP08レビュー:薄型・充電式で携帯性抜群のワイヤレステンキー


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先日、LogicoolのK855を紹介したが、テンキーレスだったので「何かおすすめのテンキーはないですか!?」という問い合わせが殺到した為(本当は一件も来てない)今回は私も愛用しているiCleverのワイヤレステンキー IC-KP08を紹介。

K855の記事はこちら

 

www.xn--n8juce3md.com

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iClever IC-KP08

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テンキーなのでそこまで改めて書くこともないんだけれど、IC-KP08はWindows/iOS/Androidにも対応しているワイヤレステンキーボード。
先日紹介したメカニカルキーボードのK855とは違い、OS感をワンタッチ切り替えは出来ないので注意。まぁテンキーなので切り替えれたとしても、そこまで需要がないと思うので全然OK。

 

IC-KP08は充電式

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IC-KP08は充電式。(type-Cなのでありがたい)
緊急時にすぐ使えないのは困るということで、乾電池タイプの方が人気があるが個人的には充電式の方が好み。

もちろん急に充電が切れてしまっては困るが、今はほとんどの人がモバイルバッテリーを持っているだろうし、IC-KP08は充電しながらも使用することが可能。
逆に電池がなくなった際に乾電池を買いに行く方がめんどい。

 

 

スリム設計がgood

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さっきの乾電池式ではなく充電式というところにもかかってくるが、乾電池を使わないことで本体が非常にスリムに作られている。

スリム設計なので持ち運びも楽だし収納しやすい。


 

使いやすい設計

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IC-KP08は人間工学に基づいたデザインで設計されている。
傾斜角は15°と手首に負担をかけない角度になっていて、私も普段の仕事でテンキーを多用する方だが、特に不満を感じることなく日々使っている。

スペックとまとめ

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スペック

サイズ:13.2×8.9×1.9cm
重 量:102g
連続使用時間:40時間
操作距離:10m
充電時間:1時間
接続可能台数:1台
接続方法:Bluetooth5.1
給電方法:type-C
カラバリ:ブラック、ホワイト、ピンク
     パープル、ミントグリーン

リーズナブルながらも、WindowsやMacなど幅広く使えるワイヤレステンキーボード IC-KP08。

唯一個人的に残念に感じるのは”00”キーが無いところ。
その分、ボタンを押す頻度が数回増えてしまうので若干スピードが落ちてしまう。

とは言え、この値段でこのスペックは魅力的なので、テンキーをお探しの方は是非候補に加えてみてはいかがだろうか?

 

 

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【ガジェット】コスパ最強!?Logicool(ロジクール) K855で体験するメカニカルキーボードの快適性

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今日は、仕事の時や記事を書くときに使っているLogicoolK855を紹介。
約半年ほど毎日8時間以上は使用しているが、買ってよかったと思えるアイテムだった。

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リーズナブルなメカニカルキーボード

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”コスパが高い”で知られるロジクールが手掛けるメカニカルキーボードなので「流石」の一言。

メカニカルキーボードは大体2万〜4、5万ぐらいする機種が多い中、K855は今は少し値上がりしちゃったけど¥13,000ほどで手に入る。(自分が買った時は約¥10,000)もちろん安いからと言ってチープなわけではなく、ちゃんと他のメカニカルキーボード同様、爽快なタイピングができる。

 

メカニカルキーボードって何ぞ?

”メカニカルキーボード”ってイマイチ聞き馴染みがないんだけど、何?って思う方も多いと思うでその特徴は以下の通り。

打鍵感

メカニカルキーボードは、タイピング時の応答性が高く、明確な打鍵感を得られる。これは、キーを押すたびに物理的なスイッチが動作するため。

この打鍵感は長時間のタイピング作業でも疲れにくくタイピングの正確性を向上させる効果がある

耐久性

物理的なスイッチを使用しているため、メカニカルキーボードは一般的なキーボードよりもはるかに長持ち。多くのメカニカルキーボードは、キーごとに数千万回のキーストロークに耐える設計がされているから長い目でみると実は経済的。

カスタマイズ性

キーキャップ(キーボードのボタン)を簡単に交換できるため、外観やタイピング感を自分好みにカスタマイズすることができる(男心をくすぐるでしょ?)

また、スイッチの種類によって打鍵感や音を変更することもできる。

 

 

実用的な操作性

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K855は値段はリーズナブルだけど、ちゃんとしたメカニカルキーボード。
もちろん操作性も抜群だ。

上部のFキーにはショットカットボタンが割り振られていて、例えばfnキーとF6を押すと絵文字の一覧を表示されたり、fnキーとF7を押すことで部分スクリーンショットができたりするので、よりスピーディーに作業することができる。

また、K855は3台のデバイスをワンタッチで切り替えることができる。もちろんMac/Windowsも可能だ。

接続方法はBluetoothで2台、USBレシーバーで1台の合計3台。

自分の場合だと、プライベートで使っているMacBookProと会社で使っているWindows PCとiPadを登録してそれぞれ使っている。

押し心地もよし

キーストロークも丁度いい感じで、文字を打っていて楽しいというか『打ってる感』を与えてくれる。
K855は赤軸が採用されていて、タイピングした際の音も比較的抑えられているので扱いやすい部類。

ただし、メカニカルキーボードなのでどうしても主張する?ような音は出てしまうので、図書館など静かな場所で使用する場合は、もしかしたら注意されてしまうかもしれないが・・・。

ちなみに私は会社でも半年ほど使っていて、最初の頃は遠慮しがちにキー操作をしていたが今では遠慮0でガンガン打ってる(なんだ?こいつぅー?と思われているかもしれない)

 

 

軸ってなに?


K855は赤軸

メカニカルキーボードにおける「軸」とは、キースイッチのタイプを指す。それぞれのスイッチには異なる特性があり、タイピングなどの感触が大きく変わってくる。

青軸

青軸は、タイピング時に特有の「カチッ」という音とともにはっきりとした触覚的な反応がある。これにより、キーが正確に押されたことが明確にわかる。

適した用途としては、文書作成やプログラミングなど正確なタイピングが求められる作業に最適。

注意点は、音が大きいためオフィス環境や夜間の使用には不向きな場合がある。

赤軸

赤軸はスムーズな押下感をが特徴的。
青軸と比べクリック音が少ない為、静かに、そして滑らかにキー操作が可能になる。 適した用途としては、ゲームプレイや音を気にせずにタイピングしたい場合に適している。

注意点としては、滑らかな操作性の為、タイピングの際にはキーが正しく押されたかの感覚が得にくい場合がある。

茶軸

茶軸はクリック音は青軸ほど大きくないが、押し下げる際に「ここで反応した」という感触を感じられる

適した用途としては、タイピングとゲーミングの両方に適している。控えめなフィードバックと音量は、さまざまな環境での使用に適している。

注意点は青軸と比べるとキーのフィードバックが控えめなため、非常にはっきりしたタクタイル感を求めるユーザーには少し物足りないかも。

見た目もしっかりカッコいい

操作性もバッチリだが、その見た目もカッコ可愛い。
値段が安いので質感がチープかと思いきや、上質なアルミニウムボディなのでしっかり高級感がある。


右上部に電源スイッチ


デフォルトで角度がついている。


好みによってさらに角度をつけることが可能


K855は単4電池で駆動。
USBレシーバーの収納スペースもあるので、使わない時はここへ収納。

 


ちなみにUSBレシーバーは箱の手前側に刺さっているので
間違って捨ててしまわないように注意。(危なかった)

 

 








上部は幅と溝がある


このように立てて収納することが可能

 


カッコええボディだな

みてわかる通り、K855はテンキーレスなので多用している方は注意。

まとめとケース紹介


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K855はメカニカルキーボード入門の方から普段使いとしても最適な機種。
機能性がよく、3つのデバイスもワンタッチで切り替えれるので作業効率が格段に上がる。

また、その作りも高級感があり見た目の良さも兼ね備えている。

テンキーレスになるので、頻繁に使っている方は別途テンキーを用意するデメリットもあるが、テンキーがない分コンパクトなので持ち運びできるという利点もある。

私は仕事場と家でも使っているので、ロジクールの純正ではないがK855用のケースに入れて持ち運んでいる。

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K855用ということでピッタリサイズ(むしろピッタリ過ぎ?)


ケース内部の中央には紐がついてる



紐の上にキーボードの乗せることにより取り出し楽ちん

 


ケース外側にはベルトが3本

 


このようにマウスなどもまとめて持ち運べる

 


ケース上部には持ちやすい取手付き

 


二連チャック

 


頑丈な設計なので安心して持ち運び可能

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