みなさんこんばんは！
先日、ローソンとファミマで期間限定価格で発売した
『tile Mate Book』
の記事を書きましたが
本日は、実際に使用しみての
感想なんかを書いてみたいと思います✍️
開封の儀
それでは早速開けていきましょう🎁
なんだか、腕時計みたいな梱包（笑）
これが『tile Mate Book』モデルの醍醐味？本。
うん、全く大したこと書いてないw
箱に書いている様な内容と、番宣ぐらいしか書いてなかったですw
あとは、tileのスタートアップガイドが同梱されて以上となっている。
言うてもやっぱり、メインは本体ですね！
正面
真ん中の”tile”は押せるボタン式になっていて
スマホとペアリング後は、この”tile”ボタンを二回押すことで
スマホから音を鳴らすことができ、スマホ発見装置にもなる。
後ろ側
スピーカー穴がある。
横側
厚さはこんな感じ。
※詳しい大きさなどのスペックは前回の記事よりどうぞ
セットアップしよう
まずはアプリをダウンロードしましょう。
アプリを起動して、『新規登録』をタップ。
次に一番上の「Tile」をタップ。
『Slim,Pro,Mate,Sport,Style,オリジナル』をタップ。
あとはメールアドレスとパスワード設定し
同意事項をチェックして登録を完了させましょう。
アクティベートする前にBluetoothとGPSをオンにしましょう。
tile本体の『tile』ボタンを押して次をタップします。
スマホとtileが無事連動されると
アプリに項目が出てきたら、設定終了です。
ちなみに、私は財布に入れようと思ったので
項目が”財布”となっていますが
アイコンは他にも沢山ありますのでご安心を！
使用感と感想
実際にtileを財布に入れて使ってみました。
Bluetoothでスマホと繋がっているので
スマホを経由して？位置情報を見れる様です。
※tileにはGPS機能は付いていません。
じゃあ、スマホから離れると使えないじゃん
となると思うのですが
tileのアプリでは、最後にtile本体とスマホが接続されていた
時間と場所を記録しているので
逆を言えば、tile本体に付けている物を落とした場所の
特定に繋がると言うわけです。
また、 tileには『コミュニティー』というものを構築しています。
どういうものかと言うと
tileを入れている財布を落としたとします。
その財布から遠く離れてしまい、tileの射程距離から離れてしまったとしても
他のtileを持っているユーザーが、自動的に私の落としたtileを検知し
私のスマホに通知がくると言う機能があります。
え？それじゃプライバシーってどうなのよ・・・
と思われると思いますが
クラウド経由での通知や感知なので
感知してくれた相手方はもちろん
こちらの情報も漏れることはありません。
実際持ち歩く様になっての感想ですが
何分『保険』的な代物なので
まだ実際には、役に立ててません。
むしろ、そう言う状況にならないのが一番。
ただ、私は財布の小銭入れのところに入れ
カバンに入れているせいか
tileを鳴らしてみても、うっすら聞こえるぐらいです。
実際は結構な音がするのですが
財布とバックで包み込んでいるので
そりゃそうだろうって話なんですが←
でも、やっぱりいざという時は
心強い味方になると思います。
今回ご紹介した
コンビニ限定特価版の『tile Mate Book』は
お値段的にもtileを試してみるのは打ってつけ商品ですが
もうだいぶ品薄になっているかもしれません。
ファミマやローソンを探しても売っていないよーー！！
と言う場合は、アマゾンなどでも売っているので
そちらで買ってみても良いかもしれません。
もしもの時の
損害を最小限に抑えれるかもしれませんよ💸
それではまた✍️
↓よかったら応援クリックお願いします↓
