みなさん、こんばんは🌖
先日、遅ればせながら
ようやく見てきました🎥
スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
みなさんはもう見ましたか??
主人公の『レイ』が何者か遂に明かされました。
そんなスターウォーズも
いよいよ完結(今の所は)
そこで今日は
”スターウォーズ最終章公開記念”ということで
スターウォーズシリーズの始まりのエピソードより
2019年7月に発売して購入していた
ホットトイズさんの『ダースモール』
のフィギュアをレビューしたいと思います😤
スターウォーズとは
『スター・ウォーズ(Star Wars)』シリーズは
アメリカ合衆国のスペースオペラである。
「遠い昔、遥か彼方の銀河系」を舞台に
映画、アニメーション、小説、コミック、ゲームなど複数の媒体で展開される。
世界で最も興行的成功を収めた映画シリーズ
シェアード・ユニバースの一つであり
『マーベル・シネマティック・ユニバース』に次ぐ
世界歴代2位の興行収入を記録している。
実写映画本編は
エピソード4・5・6→1・2・3→7・8・9と変則的な時系列順で
公開されていることが大きな特徴である。
その他、外伝的なスピンオフ作品が多数発表されている。
引用先:Wikipedia
旧三部作(EP4・5・6)
ルーク・スカイウォーカーを主人公とするシリーズ。
スピンオフを含むスター・ウォーズ全作品の大元となる作品群である。
第1作『スター・ウォーズ』は大衆文化に大きな影響をもたらし
引用先:Wikipedia
新三部作(EP1・2・3)
アナキン・スカイウォーカー(後々のダース・ベイダー)を主人公とするシリーズ。
旧三部作の前日譚に当たり、ファンや批評家から賛否両論が巻き起こった。
1987年、ルーカスはマーシア・ルーカスとの離婚和解で財産を失い映画製作の意欲をなくし、『ジェダイの帰還』以降の続編計画は中断してしまう。
しかし、1990年代の映像技術の進歩に触発され、シリーズの再開を考えるようになった。
この間、スター・ウォーズはティモシイ・ザーンの『スローン三部作』やダークホースコミックスの『ダークエンパイア』などのスピンオフ作品によって人気を回復した。
スター・ウォーズ人気が衰えていないことを知ったルーカスは、再び監督として製作に復帰する。
1999年に『ファントム・メナス』が公開され
2002年に『クローンの攻撃』
2005年に『シスの復讐』が公開された。
引用先:Wikipedia
今回ご紹介するフィギュアは
この新三部作のエピソード1に出てくる
ボスキャラになります👺
続三部作(EP7・8・9)
レイを主人公とするシリーズ。
旧三部作の後日譚に当たり、世界歴代興行成績の上位を
塗り替えるヒットを記録しているが、「プリクエル・トリロジー」と同様にファンや批評家からは賛否両論の声が強い[14][15]。
2011年に入り、ルーカスは『スター・ウォーズ』の
新しい映画作品について仕事を始めた。
2012年にウォルト・ディズニー・カンパニーが
ルーカスフィルムを買収してスター・ウォーズシリーズの著作権を取得[16]
配給会社も20世紀フォックスから
ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズに変更され
新体制での再スタートとなった。
2015年に『フォースの覚醒』
2017年に『最後のジェダイ』
2019年に『スカイウォーカーの夜明け』が公開され
本来想定されていた全9部作が完結した。
引用先:Wikipedia
ホットトイズとは
ホットトイズは2000年に設立された香港の玩具メーカーで
日本国内オフィスとして2007年に 「ホットトイズジャパン」が設立されました。
当初はミリタリー系のフィギュアで一部の層の人気を博していましたが(現在のアクセサリーで銃などの出来が凄いのはこの時の経験のおかげでしょう)、 映画のキャラクターの取り扱いを始めて
その他社の追随を許さぬクオリティーで名を広めました。
そして今では、世界32カ国以上で販売される人気ブランドとなりました。
引用先:https://ameblo.jp/joker-believer/entry-11253157632.html
開封の儀
大変お待たせしましたm(__)m
ここからは、実際買った商品の
封印を解いてと思います👍
箱
ホットトイズさんの
スターウォーズシリーズは
やっぱり高級感がありますね。
カバーをするっと
ぬぅう・・・
インパクトありすぎやろ・・・
蓋を開けてみると
銀のプレートカードが同封されていました。
裏側はこんな感じ
いよいよ、本体とご対面
相変わらず、すんばらしい出来👐
大げさではなく
ご本人をそのまま小さくした感じ。
劇中に登場した
ホログラムもちょこんと入っていましたw
こちらも劇中に出てきた偵察機
付属の透明な棒を差し込むことで
浮遊感を演出。
偵察機裏側
しかし
さすが、ホットトイズさん。
小物、一個一個作りが本物級
付属パーツ
付属パーツの一覧
- ライトセーバー
(ライトアップ機能付き前腕部パーツ×2) - ライトセーバー
- ライトセーバー単刃用パーツ
- 光刃パーツ×4
- ローブ
- 差し替え用ヘッド
- バイノキュラー(双眼鏡)
- プローブドロイド(偵察機)
- 差し替え用ガントレット(左腕)
- 差し替え用ハンドパーツ×8
- 台座
ちっこいけど
存在感がある、ダースモールのライトセーバー
(ちなみに半分に分離できます。)
ライトセーバーの起動
ライトセーバーと言えば
文字通り『光』ですが
もちろんこのフィギュアも演出可能です。
ライト演出ができる
付け替えの腕に交換します。
電池は付属されているので、ご安心を。
しかし、この腕の付け替えが初めは大変!
初めから付いている腕を引っこ抜いて
交換用の腕をはめ込むんだけど
くっ付いている腕が
ものすごくキツくはめ込まれています。
ホットトイズさんの交換パーツがある
フィギュアを初めて購入し
同じように交換した時の話ですが
初めは
せっかく、買ったフィギュアを壊してしまうのが怖いから
遠慮しながら、腕を引っこ抜こうと
頑張ってみたものの腕が抜けず
ヤケになって
思いっきり引っこ抜いてみようとするも取れなくて
途方に暮れて、ホットトイズさんに
お助け電話をしてしまった過去がある程ですw
今回も怖かったが、数回思い切って腕を抜いてみる。
うぉぉぉおりゃーーー!!!!
スポーンと無事取れました(*゚∀゚*)
しかし、正面を向いていた
ダースモールのお顔が
勢いで変な方向にwww
(もちろん、壊れたわけではないw)
無事腕を付け替え終わったら
腕の横にあるスイッチをonにして
刃先をつければ・・・・
ヴゥォン(音は鳴りません)
電池の関係上
ずっと付けっ放しには出来ないが
やっぱり、ライト点くと格好良さ倍増しますね。
お顔の仕掛け
あと仕掛けとしては
お顔をスポっと外して
中を覗いてみると、目の裏側がぽっちになってます。
このぽっちをグリグリ動かすと
目を動かせれるので、自分の好きな目線に
することが可能です💡
付属されている、もう一つのヘッドも
同様に眼球可動が可能です!
ローブ
スターウォーズの代名詞と言ったら
ライトセーバーの次にイメージするのは
何と言ってもローブ姿。
もちろん、ダースモールさんにも
付いていらっしゃいます。
正面
裏面
サイド
こうやってよく見てみると
ものすごいドレープなんですね。
見た目とは裏腹に(笑)
しかし、そのドレープゆえに
物凄い着にくい😞
かなり着せるのに手間取りました💧
終わりに
いかがでしたか?
この造形美。
映画から飛び出してきたような興奮を覚えますよね。
存在感がるので
インテリアコレクションとしても力を発揮してくれそうです。
最後に
ポージングした写真とスペックをどうぞ。
スペック
メーカー:ホットトイズ
スケール:1/6スケール
サイズ:高さ約29センチ
可動ポイント:32箇所
製造種別:ハイエンド1/6スケール
可動式フィギュア
スペシャル機能:眼球可動ギミック
ライトアップ機能
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