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2019年 6月30日 ブログ開設しました。
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『スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開記念!ホットトイズが放つ【ダースモール 1/6ハイエンドフィギュア】をレビューしてみた

みなさん、こんばんは🌖

 

先日、遅ればせながら

ようやく見てきました🎥

 

 

スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

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みなさんはもう見ましたか??

主人公の『レイ』が何者か遂に明かされました。

 

そんなスターウォーズも

いよいよ完結(今の所は)

 

そこで今日は

”スターウォーズ最終章公開記念”ということで

スターウォーズシリーズの始まりのエピソードより

 

2019年7月に発売して購入していた

ホットトイズさんの『ダースモール』

のフィギュアをレビューしたいと思います😤

 

 

 

スターウォーズとは

『スター・ウォーズ(Star Wars)』シリーズは

 ジョージルーカスの構想を基にルーカスフィルムが製作する

アメリカ合衆国のスペースオペラである。

「遠い昔、遥か彼方の銀河系」を舞台に

映画、アニメーション、小説、コミック、ゲームなど複数の媒体で展開される。

世界で最も興行的成功を収めた映画シリーズ

シェアード・ユニバースの一つであり

マーベル・シネマティック・ユニバース』に次ぐ

世界歴代2位の興行収入を記録している。

実写映画本編は

エピソード4・5・6→1・2・3→7・8・9と変則的な時系列順で

公開されていることが大きな特徴である。

その他、外伝的なスピンオフ作品が多数発表されている。

 

引用先:Wikipedia

 

旧三部作(EP4・5・6) 

ルーク・スカイウォーカーを主人公とするシリーズ。

1977年から1983年にかけて公開された。

スピンオフを含むスター・ウォーズ全作品の大元となる作品群である。

第1作『スター・ウォーズ』は大衆文化に大きな影響をもたらし

続編『帝国の逆襲』『ジェダイの復讐』も世界的にヒットした。

引用先:Wikipedia

 

新三部作(EP1・2・3) 

 

アナキン・スカイウォーカー(後々のダース・ベイダー)を主人公とするシリーズ。

1999年から2005年にかけて公開された。

旧三部作の前日譚に当たり、ファンや批評家から賛否両論が巻き起こった。

 

1987年、ルーカスはマーシア・ルーカスとの離婚和解で財産を失い映画製作の意欲をなくし、『ジェダイの帰還』以降の続編計画は中断してしまう。

しかし、1990年代の映像技術の進歩に触発され、シリーズの再開を考えるようになった。

この間、スター・ウォーズはティモシイ・ザーンの『スローン三部作』やダークホースコミックスの『ダークエンパイア』などのスピンオフ作品によって人気を回復した。

スター・ウォーズ人気が衰えていないことを知ったルーカスは、再び監督として製作に復帰する。

1999年に『ファントム・メナス』が公開され

2002年に『クローンの攻撃

2005年に『シスの復讐』が公開された。

 

引用先:Wikipedia 

 

今回ご紹介するフィギュアは

この新三部作のエピソード1に出てくる

ボスキャラになります👺

 

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レイ・パークさん演じる『ダースモール』

 

続三部作(EP7・8・9)

レイを主人公とするシリーズ。

2015年から2019年にかけて公開された。

旧三部作の後日譚に当たり、世界歴代興行成績の上位を

塗り替えるヒットを記録しているが、「プリクエル・トリロジー」と同様にファンや批評家からは賛否両論の声が強い[14][15]

 

2011年に入り、ルーカスは『スター・ウォーズ』の

新しい映画作品について仕事を始めた。

2012年にウォルト・ディズニー・カンパニー

ルーカスフィルムを買収してスター・ウォーズシリーズの著作権を取得[16]

配給会社も20世紀フォックスから

ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズに変更され

新体制での再スタートとなった。

2015年に『フォースの覚醒

2017年に『最後のジェダイ

2019年に『スカイウォーカーの夜明け』が公開され

本来想定されていた全9部作が完結した。

 引用先:Wikipedia

 

 

ホットトイズとは

 

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ホットトイズは2000年に設立された香港の玩具メーカーで

日本国内オフィスとして2007年に 「ホットトイズジャパン」が設立されました。


当初はミリタリー系のフィギュアで一部の層の人気を博していましたが

(現在のアクセサリーで銃などの出来が凄いのはこの時の経験のおかげでしょう)、 映画のキャラクターの取り扱いを始めて

その他社の追随を許さぬクオリティーで名を広めました。


そして今では、世界32カ国以上で販売される人気ブランドとなりました。

 

 

 

引用先:https://ameblo.jp/joker-believer/entry-11253157632.html

 

開封の儀 

大変お待たせしましたm(__)m

ここからは、実際買った商品の

封印を解いてと思います👍

 


ホットトイズさんの

スターウォーズシリーズは

やっぱり高級感がありますね。

 

 

カバーをするっと

 

 

ぬぅう・・・

インパクトありすぎやろ・・・

 

蓋を開けてみると

銀のプレートカードが同封されていました。

 

 

裏側はこんな感じ

 

 

いよいよ、本体とご対面

 

 

相変わらず、すんばらしい出来👐

 

大げさではなく

ご本人をそのまま小さくした感じ。

 

 

劇中に登場した

ホログラムもちょこんと入っていましたw

 

 

 

こちらも劇中に出てきた偵察機


付属の透明な棒を差し込むことで

浮遊感を演出。

 

偵察機裏側

 

しかし

さすが、ホットトイズさん。

小物、一個一個作りが本物級

 

付属パーツ

 

付属パーツの一覧

  • ライトセーバー
    (ライトアップ機能付き前腕部パーツ×2)
  • ライトセーバー
  • ライトセーバー単刃用パーツ
  • 光刃パーツ×4
  • ローブ
  • 差し替え用ヘッド
  • バイノキュラー(双眼鏡)
  • プローブドロイド(偵察機)
  • 差し替え用ガントレット(左腕)
  • 差し替え用ハンドパーツ×8
  • 台座

 

ちっこいけど

存在感がある、ダースモールのライトセーバー

(ちなみに半分に分離できます。)

 

 

 

ライトセーバーの起動

 

ライトセーバーと言えば

文字通り『光』ですが

もちろんこのフィギュアも演出可能です。

 

ライト演出ができる

付け替えの腕に交換します。

電池は付属されているので、ご安心を。

 

しかし、この腕の付け替えが初めは大変!

初めから付いている腕を引っこ抜いて

交換用の腕をはめ込むんだけど

 

くっ付いている腕が

ものすごくキツくはめ込まれています。

 

ホットトイズさんの交換パーツがある

フィギュアを初めて購入し

同じように交換した時の話ですが

 

初めは

せっかく、買ったフィギュアを壊してしまうのが怖いから

遠慮しながら、腕を引っこ抜こうと

頑張ってみたものの腕が抜けず

 

ヤケになって

思いっきり引っこ抜いてみようとするも取れなくて

 

途方に暮れて、ホットトイズさんに

お助け電話をしてしまった過去がある程ですw

 

今回も怖かったが、数回思い切って腕を抜いてみる。

 

うぉぉぉおりゃーーー!!!!

 

スポーンと無事取れました(*゚∀゚*)

 

しかし、正面を向いていた

ダースモールのお顔が

勢いで変な方向にwww

(もちろん、壊れたわけではないw)

 

無事腕を付け替え終わったら

腕の横にあるスイッチをonにして

刃先をつければ・・・・

 

 

ヴゥォン(音は鳴りません)

 

電池の関係上

ずっと付けっ放しには出来ないが

やっぱり、ライト点くと格好良さ倍増しますね。

 

 

 

お顔の仕掛け

 

あと仕掛けとしては

お顔をスポっと外して

中を覗いてみると、目の裏側がぽっちになってます。

 

 

このぽっちをグリグリ動かす

目を動かせれるので、自分の好きな目線に

することが可能です💡

 

 

付属されている、もう一つのヘッドも

同様に眼球可動が可能です!

 

 

 

 

ローブ

 

スターウォーズの代名詞と言ったら

ライトセーバーの次にイメージするのは

何と言ってもローブ姿。

f:id:keigo1210:20200115234107j:plain

 

もちろん、ダースモールさんにも

付いていらっしゃいます。

 

正面

 

裏面

 

サイド

 

こうやってよく見てみると

ものすごいドレープなんですね。

 

見た目とは裏腹に(笑)

 

しかし、そのドレープゆえに

 

物凄い着にくい😞

 

かなり着せるのに手間取りました💧

 

 

終わりに

いかがでしたか?

この造形美。

 

映画から飛び出してきたような興奮を覚えますよね。

存在感がるので

インテリアコレクションとしても力を発揮してくれそうです。

 

最後に

ポージングした写真とスペックをどうぞ。

 

 

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スペック


メーカー:ホットトイズ

スケール:1/6スケール

サイズ:高さ約29センチ

可動ポイント:32箇所

製造種別:ハイエンド1/6スケール
     可動式フィギュア

スペシャル機能:眼球可動ギミック

        ライトアップ機能

 


スター・ウォーズ/ファントム・メナス - 予告編 字幕

 

 

   

 

 

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