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2019年 6月30日 ブログ開設しました。
2024年10月30日 160,000PV突破!いつもありがとうございます^^

【2021-2022年 おすすめスマホ】SIMフリーのAndroid端末を買うならこれが正解?コスパ◎のハイエンドスマホ『Google Pixel6 Pro』レビュー お得な割引コードプレゼントもあり 2022/6/30まで

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目 次

 

 

まえおき

前からちょいちょい言っていたけど、ようやく携帯の某D社を解約しました!
前から不満があったけど、約20年ほど契約していたし、きっとエコノミープランの発表でやってくれる!と希望を持っていたんですけど、肩透かしもいいような内容で「あぁもうこれアカン」と思い見切りをつけました。
情報弱者を食い物にするだけの会社っていうイメージし湧かなくなってしまったので解約して物凄いさっぱり。

純粋に通信費を削減したいってのも大きかったけどね。
まぁ、新しい通信会社の紹介はまた別に置いておくとして。


今回はそれに伴って新しい端末のご紹介です📱
私は、昔から主にGalaxyをよく使っていて、契約会社を変えるにあたって使っていたGalaxy S20+を返却するという契約だったので、じゃ次回も最新のGalaxyを使いたいと思っていたわけだが、Galaxyは現在日本ではキャリア契約販売となっているため、脱大手キャリアすることになった今手にすることはできなくなってしまったのだ(別にできないことはないが)

Galaxy S20+の記事はコチラ

 

www.xn--n8juce3md.com

www.xn--n8juce3md.com

Galaxyに変わるスマホで、コスパの高いミドルスペックのXiaomi Mi 11 Lite 5Gとか、これまで意地でも使ってこなかったけど、リセールバリューがいいiPhoneに手をつけようかとか色々考えていたけど、やっぱりスペックを落とさないでハイエンドのAndroid端末を選んだ結果が『Google Pixel6 Pro』だ。

Pixelはキャリアからも購入することはできるが、個人的にはGoogleストアをお薦めしたい。

なぜならキャリアで買うとSIMロックされた状態での購入になり、脱キャリアや、他社へ移る時などは、SIMロック解除が必要になる。

その点Googleストアで買えば初めからSIMフリー状態なので、とても身動きがしやすい。

また、Googleストアではもちろん一括購入も可能だが、分割購入した場合利息や、手数料もかからない為、気軽に購入できる。(もちろん送料無料)

さらに今回は、この記事を見ていただいた感謝を込めて、割引コードのプレゼントを記事の最後に教えるのでぜひ活用してもらいたい。

 

スペック

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前置きが長くなってしまったけど、まずは Pixel6のスペックを。

◎ディスプレイ
 ➡︎6.7インチ
◎サイズと重量
 ➡︎高さ 6.5×幅 3.0
  奥行き 0.4
  重量 210g
◎画面解像度
 ➡︎3120 × 1440
◎バッテリー
 ➡︎5,003mAh
  急速充電あり
  急速ワイヤレス充電あり
  バッテリーシェアあり
◎充電ケーブル
 ➡︎USB Type-C
◎メモリ
 ➡︎128GB / 256GB
◎プロセッサ
 ➡︎Google Tensor
◎OS
 ➡︎Android12
◎背面カメラ
 ➡︎50メガピクセル(広角)
  12メガピクセル(ウルトラワイド)
  48メガピクセル(望遠)
◎全面カメラ
 ➡︎11.1メガピクセル
◎動画
 ➡︎4K動画撮影
  4Kタイムラプス
  動画手ぶれ補正
  スローモーション撮影対応
  手ぶれ補正
  天体写真タイムラプス
  シネマティック撮影
◎SIM
 ➡︎nano SIM × 1
  e SIM × 1
◎カラー
 ➡︎Stormy Black
  Cloudy White
  Sorta Sunny 
◎認証機能
 ➡︎指紋認証
  (ディスプレイ内蔵型)
◎防水
 ➡︎IPX8
◎防塵
 ➡︎IP6X
◎通信
 ➡︎5G・4G
  Wi-Fi6
  デザリング機能
  Bluetooth5.2
  NFC

 

 

開 封

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スペック紹介の後は実際開封してみたいと思います!

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アップル風の箱を開けると、これまたアップル風に端末登場。

 Pixel6 Proは3色展開となっていて、どの色もポップで可愛くて迷うところなんだけど
今回はホワイトを買いました!

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ホワイトと言いつつ、ちょっとクリームかかったホワイトと言ったところ。

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ちなみに、 普通のPixel6違う色彩で3色展開されています。

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これまたいい色合い・・・😁

普通のPixelとProモデルの違いについてはちょこちょこあるんだけど
大きく分けるとこんな感じ。

  • バッテリー
    Pixel 4,614mAh
    Pro   5,003mAh
  • ディスプレイ
    Pixel 6.4インチ
    Pro   6.7インチ
  • リフレッシュレート(画面の滑らかさ)
    Pixel 90Hz
    Pro  120Hz
  • メモリ
    Pixel 8GB
    Pro  12GB
  • カメラ
    Pixel 望遠カメラなし
    Pro   望遠カメラあり
  • 価格
    Pixel  ¥74,800〜
    Pro   ¥116,600〜

ご覧と通りの違いで、普通のPixelとProの価格差は約¥41,800となります。

バッテリーとかカメラとかそんなに使わないし、端末を少しでも小さくしたいという方であれば、普通のPixelで全然いいでしょう。

ただ毎日使い物だし、少しでも負担なく快適に使いたいので、私はハイエンドモデルを選択。

 

こちらが Pixel6 Proの画面。

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やはり大きい。
割と手は大きい方だが、片手で画面の端の方はやはり指が届かない・・・。

確かにズシっと重みはあるが、画面の端がエッジになっている為そこまで持ちずらさは感じないかな??

ノッチもなく、全面カメラもパンチホール型となっている為、より画面がスッキリしてて迫力のある画面となっている。

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さっき少しお見せしたけど、やっぱりPixel6の特徴といったらなんと言っても後ろ姿ということで、もう少しよく見てもらおうと思う。

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そう、このカメラ部分。
よく『ロボコップなの?』とイジられるこの存在感。

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結構な出っぱり具合

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結構好き嫌いが出るデザインだけど、色合いとかポップな感じで個人的には好き。

付属品としては

  • USB-C to USB-C
  • USB-C変換ヘッド
  • スターターガイド

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後は特典?が2点同封。

  • PayPayボーナス券(LISMO契約必要)
  • Google One 100GB無料券(3ヶ月)

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Pixelにしかできない事

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薄々みなさん気付いてると思うけど、スマホの進化はもう頭打ちになっている。

だいたい新機種が発表されると、"カメラの画質が良くなった""処理速度が上がってる"・・・以上!
というのがパターン化している。

ハイエンドレベルで比べると、カメラも処理速度ももう限界値だと思う。


これ以上、写真綺麗に撮れたところで。
これ以上、処理速度速くなったところで。

人間の認識レベルでは、実感としてこれ以上変わらないというレベルまで来ている。
むしろ、無駄に高性能なCPUのおかげで、バッテリー消費が激しい

正直、最新のスマホ買っておけばどれも変わらないんじゃないかな?と思うぐらい。

じゃどれでもいいんじゃない?と思うところだけど、Pixel6はちゃんと他の機種との差別化ができる。


Google純正のスマートフォンこと、ピュアAndroidということで、Pixelにしか搭載されていない機能がある。

だから、他のAndroidスマートフォンにはない唯一無二なスマートフォンがPixelなのだ。

 

文字起こし機能

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Google純正の標準アプリである『レコーダー』
普通の録音アプリかと思いきや、なんと録音と同時に高性能な文字起こしをしてくれる。

少し認識間違いもある時もあるが、手直しで全然いけちゃうレベルな仕上がり。

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テレビの声を文字起こし中

これを使えば議事録なども簡単にできちゃったりと、仕事でもプライベートにでも幅広く使える。

また、同時通訳もできちゃう。

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一部非対応の言語もあるそうだが、インターネット不要でも翻訳してくれるというのは非常に便利。

Googleレンズを使えば、看板や、何かに書かれた言語もカメラを向けるだけで翻訳してくれるのでこれまた便利。

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翻訳前

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翻訳後

消しゴムマジック

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こちらもPixel独自の機能。
その名も”消しゴムマジック”

どういう機能かというと『写真に写った不要なものを消してくれる』機能になります。

 

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簡単な作例で申し訳ないけど、こちらが普通に撮った写真。

この写真で消しゴムマジックの機能を使い、床に置いている『ようこそ!仙台・宮城 ホテルメトロポリタン仙台』という看板を選択すると・・・

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はい、消えました〜。

床に反射した看板を消すのを忘れてしまっていたけど、Pixelが周りの背景を認識して、合成してくれるので、結構自然な感じで編集してくれます。

アップとかにして、よく見ると若干編集した感はあるけど、普通に見る分にはそこまで気にならないレベル。

どっかに旅行にいって、観光地などの写真を撮る際にとても役立ちそう。

この不要な写真の一部分を除去してくれる機能はPixel限定の機能なんだけど、有料アプリなら同じようなことができちゃうアプリもあるので少し弱いか?
まぁでも有料アプリになるので、わざわざ買わなくてもこの機能が使えるのは利点だと思う。

 

 

Pixel6の良かったところ

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Pixel6を実際に約1ヶ月ちょい使って感じた良いところ、いまいちだったところを個人的にではあるけど言っていこうと思う。

初のPixelシリーズをメイン機として使ってみたんだけど、
結論から言うと、Pixel6 Proにして概ね満足している。

良かったところ

カメラ

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なんだかんだ言っても、やっぱりすごい綺麗に撮れる。

Galaxyシリーズや、iPhoneとかの写真ってコントラストが強く出るというか、割とビビットカラーになりがちなんだけど、 Pixelは自然な色合いって感じがする。

また、人物を撮る際に関しても”リアルトーン”と言う機能を搭載している。
簡単に言うと、その人のリアルな肌の色を映す機能だ。

さまざまな人種の肌の色があるが、それをホワイトバランスだったり、自動露出などをPixel側で自動で行い、全ての人種の肌色を平等に映してくれる機能だそうだ。

実際に目に写っている肌の色を写真状に出すって言うのは、結構難しいんだけど、これが標準でしかも自動で行なってくれるのはすごい。


また、Proに搭載されている望遠カメラもすごくて、最大20倍までアップにできる。

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.7×

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10×

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20×

これは全て同じ場所に立って撮った写真。
20倍の画像を拡大してみてもらっても分かる通り、超望遠で撮っても画像の劣化がなく、鮮明に撮ることができる👏

この曲なに?機能

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自分は音楽が結構好きで、テレビで使われている曲や、お店で流れている曲で好みの曲だったりすると、以前なら外部アプリで曲名を探し出しストックしていたんだけど、このPixelには『この曲なに?』と言う機能がある。

この機能のおかげで、わざわざ外部アプリを起動して流れている曲を検索しないででも、Pixelのロック画面からでも曲名、アーティストを確認することができるようになった。

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音楽好きにはとても助かる機能じゃないでしょうか??

 

 

電池持ち

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Pixel6 Proのバッテリー容量は5,003mAh。
バッテリー容量としては大容量の部類だが一番大きい容量って訳でもない。
Redmi 9Tなんて、6,000mAhと言う超大容量のバッテリーを持つスマホもある。

AndroidのCPUと言ったら"Snapdragon"(スナップドラゴン)というのが一般的だ。
しかし、Pixel6シリーズは従来のCPUとは違い、Google独自の新チップ”Google Tensor”(グーグル テンサー)を積んでいる。

先ほど高性能なCPUのおかげで、バッテリー消費が激しいと話したけど、現在Snapdragon が800番台になり、確かに高性能なものだけど、現在のスマホにはオーバースペックなのだ。

そこでGoogleは今までのノウハウを活かし、独自のチップを開発。
この新チップがスマホ内で最適な動きをすることで、無駄な動きをしないようにして電池の消費などを抑えてくれるから結果的に電池持ちがいいということになる。

目安になるけど、上の画像でも分かる通りバッテリー容量40%にも関わらず約13時間持つという計算になっている。(あくまで目安です)

 

手厚いソフトウェアサポート

Pixel6 / Proは他のAndroidメーカーよりも最速で長期的なサポートをしてくれる。
さすがピュアアンドロイド。

発売日から最低5年間ものアップデートを補償。

まぁ5年も同じ端末は使う気はないけど、手厚いサポートなので安心。

正直細かいところとか現在も不具合などあるが、毎月1〜2回のシステムアップデートを配信してくれているので、改善はもちろん、新機能なども増やしてくれるので、どんどん完成したスマホになっていく感じが個人的に楽しみでワクワクする。

 

残念だったところ

お次は残念だったところをご紹介。

デカい

まぁこれは買う前に実機を触ってたのでわかりきっていたことだけど、やはり画面端を操作したい時などは結構しんどい時がある。
なので、スマホリング等の補助アイテムが必須になってくると思う。

あと、スマホのせいなのか、フィルムのせいなのかわからないけど、画面の端をタップした時に反応しないことが稀にある。

けど、デカいのは一概にデメリットばかりじゃないし時と場合によりけり。

Wi-Fiのオンオフ

これもPixelというか、最新のAndroid12の残念なところかもしれないけど、Wi-Fi接続を切るのが手間。

デザインはポップで嫌いじゃないんだけど、痒いところに手が届いていない感がある。

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順を追って説明すると、まず上画面から下にスライドするとインターネットや、Bluetoothなどの設定が現れる。

大体はここでWi-Fiの項目が出てきて、ワンタップでWi-Fiを切ることができるんだけど、この端末はもう一手間かかる。

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さっきの画面でインターネットをタップすると、今度はどの回線を切りますか?みたいな画面が出てくる。

ここでようやくWi-Fiのスイッチをオフにして、初めてWi-Fiが切れるという仕様になっている。

急いでいる時この仕様が邪魔くさい。

アラームボタンの不具合(俺だけ?)

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この不具合はもしかしたら、自分だけかもしれないが、クイックメニューっていうのかな?さっき見たく、スマホの上画面から下へスライドした時に出てくる『アラーム』という項目。

普通に考えれば、タップするとアラームの設定や、アラームのオンオフができるショートカットだと思うんだけど

私のPixelは『アラーム』をタップすると、前に通知した内容のものが再通知になるという意味不明な現象が起きる。

なんでもいいから例を挙げると、例えばスマホでソーシャルゲームなどのお知らせがきた時にポップが上部に現れると思うんだけど、私のPixelの『アラーム』ボタンを押すと、以前いたポップがバイブと共に再度お知らせしてくれる。謎。

 

 

指紋が画面認証

Galaxy S20+もそうだったんだけど、画面の指紋認証は本当に精度が悪い。
Pixel6が発売になった当初は指紋認証がかなり悪いということで騒ぎになったんだけど、そこからアップデートにより現在はそこまで騒がなくなってきたが、やはりそれでもボタンに指紋認証がついている端末の方がストレスなく解除できている。

画面だとちょっとした水滴や、指の乾燥などの変化により認証失敗がちょいちょいある。ここは素直にマイナス。

写真アプリ

またもGalaxyとの比較で申し訳ないが、Galaxyは写真を撮影すると『ギャラリー』というアプリに貯蔵されていく。

そこからクラウドフォトであるGoogleフォトへ飛ばすことにより、端末の容量の削減や、共有をできるんだけど、Pixelは純正Googleスマホということで、純正写真アプリが初めからGoogleフォトになっている。

以前のGoogleフォトは無制限に写真などを保存できていたから、撮った写真は自動的にGoogleフォトへバックアップしてくるから、Pixelのこの仕様は便利だったかもしれないが、現在のGoogleフォトは無料上限が決まっているので、Googleフォトへの自動保存をオフにしているユーザーも多いのではないだろうか?

自分もその口で、Googleフォトへの自動保存はオフにして、共有したい写真などは自分で選んでGoogleフォトへアップロードしているんだけど、どの写真がアップロード済みなのか分かりづらい。

その他のフォトアプリを入れれば解決するかもしれないが、デフォルトでは個人的に残念だと感じた。

 

あとがき

今回初のPixelシリーズを1ヶ月ほど使ってみて、改良してほしい部分や個人的にまだ慣れていないところもあるが、80点以上取れるスマホだと思う。
100点満点なスマホなんて存在しないのだから、概ね良好でお薦めしたいスマホです。
今はイマイチな部分も毎月改良アップデートが入るので、どんどん進化していくスマホという面をとってみても面白い。

SIMフリーのスマホを探している方は是非候補に入れてみてほしいと思う。

さて、冒頭でお知らせしていたプレゼント情報です。

下記のコードを使って、Pixel6 or Pixel6 ProをGoogleストアで購入すると、Googleストアで利用できる¥5,000分の割引コードが貰えちゃいます🎉

割引コード:H1FKODTJ8JJPTGQZECQD2WF


キャンペーンは6月30日まで
となっているので、その期間に購入する際は是非ご活用ください^^

また、Pixel6 Proのスマホケースや、フィルムなどのアクセサリー紹介も別記事であるので気になる方はこちらも参考にしてみてください。

アクセサリー紹介はこちら

 

www.xn--n8juce3md.com

 

それではまた!!

 

 

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