
2025年も、気づけばいろんなガジェットが登場しました。
私が購入したガジェットもなかなか時間が取れず、紹介しきれていないモノも多数ありますが・・・。
ただ、今年を振り返って思うのは、「すごい!」よりも 「もうこれで十分じゃない?」 と感じる場面が増えた一年だったな、ということ。
今回はそんな2025年のガジェットを振り返りつつ、 その流れから見える2026年のガジェット予想を書いてみます。
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2025年のガジェットを振り返る

スマートフォンは「完成度」を競うフェーズへ
2025年のスマホは、正直びっくりするような進化は少なめでした。
まぁ数年前からスマホはもう成熟しきっている感は否めませんが。
でもその代わり、
- バッテリー持ちの安定
- 発熱の抑制
- カメラの失敗しにくさ
といった毎日使ってこそ効いてくる部分が、安定してきた印象。どのスマホでもそれなりに使えてしまう感じだから「買い替えなくても困らない」 そう感じた人が増えたのも、2025年らしさかもしれない。
反対に成熟しきったスマホに待ったをかけるべく、折りたたみスマホもちょこちょこ増えてきました。
私自身、折りたたみ出始めから使ってみたいなぁとは思っていつつ、バッテリーや費用などの観点からまだ踏み出せていないので、ぜひこちらの方も価格面的にも安定してほしい。
生成AIは「試すもの」から「使うもの」へ
2024年までは、 AI=すごいけど使いどころが難しい という印象が強かったですが、 2025年は一段階変わりました。
音声入力、文字要約、翻訳、写真補正など、 意識しなくても助けられている 場面が確実に増えて、ChatGPTやGeminiにしろ、生成AIを使う人が増えてきたなぁという印象です。
少し前までは使っている人の方が珍しく、「難しそう」だからと使うことを躊躇する人が多かったですが、昔でいうパソコンと一緒で、使ってみるとそんな難しくなく便利ということがわかり、むしろ使いこなすのが当たり前な社会になることでしょう。
イヤホンは「音質」より「疲れなさ」
完全ワイヤレスイヤホンも成熟期に入りました。
音の良さよりも評価されていたのは、
- 長時間つけていても疲れない
- ノイズキャンセリングの自然さ
- 装着感の軽さ
ガジェット好きだけでなく、 一般層にも広く受け入れられたジャンルだったと思います。以前紹介したAnkerのSoundcore AeroClipも非常に使いやすく、毎日勉強のながら聞きに使っています。
スマート家電は「気づかれない存在」へ
2025年のスマート家電は、 賢さを主張しなくなりました。
アプリ連携や自動化が進み、 何もしなくても整っている 状態が当たり前に。ガジェットが主役ではなく 生活の背景になるみたいな。
ただ、Alexaにはガッカリ。
全く進歩がなく、もはや化石レベル。
Alexa+の話もありましたが、結局実現ならず。
2026年度はそろそろ生まれ変わってほしい。
2026年に登場しそうなガジェットを予想する
AIは「操作」から「判断」へ
2026年は、 AIが指示待ちではなく、 先回りしてくる存在になっていく?
予定、行動履歴、使い方のクセをもとに、 「これでいいですよね?」 と提案してくる感じ。
便利になる一方で、 どこまで任せるかは人によって分かれそう。
スマホは「役割分担」が進む
通常のスマホにしろ、折りたたみスマホにしろ形が大きく変わるというより、 役割が分かれていく予感。
- メインスマホは安定志向
- 小型・軽量なサブ端末の再評価
- イヤホンやウォッチとの連携強化
通常のスマホは変わらず、カメラとバッテリーの微進化で終わり、折りたたみスマホもバッテリー容量をもっと大きくするか、要領据え置きだけど、OSで省電力を強化し実用的にすることで、さらに薄型に力を入れてきそう。
3つ折りは・・・・多分まだ早いかなぁと思っている。
コストがかかり過ぎてなかなか一般的に普及するには難しいはず。
ウェアラブルは「健康管理」が本命
スマートリングも普及してきたので、2026年は ウェアラブルが本格的に 生活改善ツールとして広がりそう。
数字を見せるだけでなく、「今日はこう過ごすと楽ですよ」 と提案してくれる方向へ。
ガジェットが、 より自然に生活の相棒に近づいていきそう。
まとめ:ガジェットは、目立たなくなる

2025年は、 ガジェットが一歩引いた一年でした。
そして2026年は、 さらに静かに、でも確実に 生活に溶け込んで便利になっていくはず。
目立たないけど、 無いと困る。
そんな存在になったとき、 ガジェットは本当の意味で完成するのかもしれない。
来年もどんなガジェットが登場するか楽しみ。
そして恐らく、今回が2025年最後の記事になります。
変わらずマイペースなブログになりますが、2026年もどうぞよろしくお願いします。
それでは、良いお年を。

